「バルクアップ」とは?

 バルク(bulk)とは「量」という意味ですから、バルクアップとは単純に言って、筋肉量
を増やすこと。ボディビル用語として定着している言葉です。

 筋肉の完成度を競うボディビルのコンテストでは、大きく分けると「バルク」、すなわち筋肉量、「ディフィニション」、皮下脂肪が少なく筋肉にキレがあるかどうか、「プロポーション」、筋肉がバランス良くついているかという三つの審査要素があり、その中でも一番の基本がバルクです。ブルース・リーの体はバルクというよりディフイニションにすぐれていますが、ボディビルの競技では、やはりバルクがあった上でキレ味がよく、さらに均整が取れていれば申し分なしということになります。

 スポーツ選手がバルクアップを目指す場合は、競技の特性をよく考えるべきでしょう。筋肉量が増えると筋力も上がるというのは絶対的な事実ですが、当然、それだけ体重や四肢の重量も増えてしまいます。投擲など、ストレートに筋肉のパワーが効いてくるような種目ならさほど問題ありませんが、スプリント競技などでは足の筋肉量が増えて足の振りが遅くなると、かえってマイナスになってしまうこともある。単純にバルクを増やせばいいということではなくなってきます。とくに足や腕の先端が重くなると、「慣性モーメント」(軸のまわりを回転するモノの慣性の大きさを表わす量)が大きくなるので問題です。

 そこを見誤らなければ、どんなスポーツでもバルクアップはひじょうに基本的なパフォーマンス向上の要因になります。ただ、どのぐらい基本的かは選手のレベルによっても違ってきますから、今その選手にとって何が一番問題かを把握する必要があります。総合的に判断した上で、どうしても筋力やパワーが不足していると思えば、バルクアップを第一の要素として考えるべきでしょう。

 たとえば、オフの期間にバルクアップに集中する時期を設けて、じっくりと筋肉を太くする。その後で、筋肉の動かし方を鍛えていくなど、計画的にトレーニングを行なっていくことが大切だと思います。

※資料引用

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