「パンプアップ」「バーニング」とは?

 体を鍛えている人が、人前で裸になる前に腕立て伏せをしたりする。そうすると、筋肉が膨らんで大きく見える。いわゆる「パンプアップ」。用語としては、かなり広く使われています。

 トレーニングをすると、乳酸やアデノシン、ATPの分解産物など、いろいろな物質(代謝産物)が筋肉に溜まってきます。それによって筋線維の周囲の溶液の濃度が高くなると、筋肉の働きを維持するのが大変になる。すると、血液から血漿の成分が筋肉の方に流れてきて、水分で薄めてやろうという働きが起こる。それで筋肉が水ぶくれしてくるのです。トレーニング後、10分ぐらい筋肉が腫れているような感じがするのは、そういう状態。これがパンプアップの仕組みです。

 毛細血管も開いてきて、血液が大量に筋肉に流れ込みプールされます。これもパンプアップのメカニズムの一つ。血液の方はさほど長引きませんが、最初の水分が移行した分は持続性が高いので、運動後はしばらく筋肉がパンパンに張っている状態が続くことになります。

 また、激しいトレーニングをすると、代謝産物がたくさんつくられ、筋肉の中にある神経を刺減することがあります。筋肉の中には「侵害受容器」というケガや感染に対して敏感に反応する神経がたくさんある。筋肉を叩くと痛みが走ったり、運動後に筋肉痛が起こるのは、この神経が原因です。

 その中には、乳酸を感じる神経、圧迫や熱に反応する神経、メントールや辛味の成分であるカプサイシンのような物質に反応する神経もあります。そして、それらの神経がワーッと一気に活性化すると、筋肉の中が燃えているような感覚が起こる。それを俗に「バーン」「バーニング」と言います。

※資料引用

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